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母乳のヒミツ(37)
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春の行楽シーズンに気をつけたい!ママの飲酒は、赤ちゃんの飲酒に!?

もうすぐお花見・行楽シーズン到来!一般的にお酒を飲む機会も増えますが、妊娠期・授乳期のママの飲酒は、日頃から気をつけたいところ。

よくアルコール飲料(お酒)の側面や広告に、「妊娠期や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与える恐れがあります」とありますよね。これにはちゃんと理由があります。

例えば、妊娠期のママが飲酒すると、アルコールは胎盤を通じて直接おなかの赤ちゃんへと運ばれてしまい、知的障害、発育障害の子供が生まれる(胎児性アルコール症候群)リスクが高まることが報告されています。

また、授乳期のママが飲酒すると、アルコールはママの血中から母乳へとそのまま移行してしまいます。

胎児や授乳期の赤ちゃんの消化器官はまだまだ未熟でアルコールを分解処理できませんので負担も大きく、中毒を起こしてしまうことも。また、母体にも母乳の分泌を抑制してしまうという報告もあります。

ちょっとくらいならと思われる方もいますが、飲んだ量やアルコールの分解も個人差があるため、ほんのちょっとのお酒が影響を及ぼす可能性もあります。そのため、国内では妊娠期・授乳期には完全禁酒が推奨されています。

いまはノンアルコール飲料(アルコール分ゼロ)もたくさんありますし、赤ちゃんのすこやかな成長のために、妊娠してから授乳が終わるまでは、ママの飲酒は控えましょうね。