つわりの対処法・妊娠中にあってよかったもの・
後輩ママへのアドバイスをご紹介
つわりの対処法・
妊娠中にあってよかったもの・
後輩ママへのアドバイスをご紹介
後輩ママへのアドバイスをご紹介
妊娠中にあってよかったもの・
後輩ママへのアドバイスをご紹介
妊娠中の不安なことと言えばつわり。
つわりが重かった、やや重かったと
回答した方は半数以上。
先輩ママがどのように乗り切ったのか、
つわり中でも食べられたものを
ご紹介します。
つわりの対処法
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つわりの程度を教えてください。
(n=188)
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食べられる物が限られていましたが、食べれるタイミングで、なんとか少量ずつ、回数を分けて食べていました。とにかく無理をしないことが一番だと思います。
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食べづわりだったため、空腹を感じると吐き気に襲われていました。仕事中や外出時も、飴やゼリー、グミなどをこまめに食べて誤魔化していました。
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つらい時は無理せず横になっていました。
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仕事中は、頻繁に席を立ってストレッチをしたりトイレに行ったりし、休憩時間は仮眠をとっていました。
つわり中でも食べられたもの
酸っぱいものや柑橘系のフルーツなら
食べられたという方も多くいました。
一方で、フライドポテトなど
ジャンクフードが無性に食べたくなった
という方もいましたよ。
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果汁100%のジュース
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すっぱい飴
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梅干し
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炭酸
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冷麺
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ジャンクフード
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果物
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アイス
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トマト
栄養面も気になるというママには 「ママスマイル」や「葉酸+ 鉄」もおすすめ!
栄養面も気になるというママには 「ママスマイル」や「葉酸+ 鉄」 もおすすめ!
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レモンライム風味ですっきりと飲みやすく、鉄5mgやビタミンB2,B6などをとることができます。ノンカフェイン、ノンアルコール、保存料不使用なので、妊娠中にもおすすめです。
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妊娠中は葉酸を400μgしっかりとりたいというママには、葉酸鉄がおすすめ。すっきりレモン味で1日1粒でOKなので、これならつわり中でも食べられたというママも多くいました。
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妊娠中からずっと栄養ドリンクは飲まないようにしていましたが、これなら気にせずに摂ることができるので「ママスマイル」を知ることができて良かったです😊👏
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1日に一粒で妊娠期に必要とされている葉酸量を摂取出来るので飲みやすく続けやすい🙌
水で流し込まなくても舐めても美味しいしもっと早くに知りたかった
つわりが不安なママへ、
先輩ママからのアドバイス
先輩ママからのアドバイス
- 終わりは来る!
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つわりがとにかく辛かったけど、終わりは必ずくるので頑張って下さい!
- 周りに頼ろう
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つわりがひどかったですが、家族や職場の人に助けてもらえました。辛いときは辛いと言って周りの人を頼ったほうがいいと思います。
- 今の体調に合った過ごし方を選んで
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長男のときはつわりもなく、法定の産休まで働いていましたが、第二子はつわりもあり、体力的にもつらく予定日3 ヶ月前から仕事を休みました。同じ人でもつわりのつらさは妊娠ごとに違うので、前はこうだった、他人はこうだったにとらわれず自分の体に合った過ごし方を選んでほしいです。
- 気分転換しながらゆっくり過ごそう
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食べられるものを少しでもいいから食べ、あとはとにかくゆっくり過ごしました!少しでも気が紛れる趣味やテレビ、ゲームなどをして過ごしてもいいと思います!とにかく体優先で過ごしてください!
- 他にもこんなご意見も
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つわりがひどかったのですが夫の理解と葉酸、ビタミンB6 入りのサプリメントで徐々に軽くなり乗り越えられました。栄養面、メンタル面等やれることは沢山あると思うので色々試してみてください。
妊娠中にあってよかったもの
妊娠中にあってよかったもの第1位は抱き枕!
授乳クッションにもなるタイプを
使用している方も多かったです。
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抱き枕
授乳クッションにもなる抱き枕を購入しました。抱き枕が足を支えてくれると体勢が楽になり寝やすくなりました。
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マタニティ服・下着
裾が長いトップスやゴムのパンツやスカートが非常に役立ちました。
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骨盤ベルト
骨盤ベルトをつけると腰の痛みが緩和され、快適に過ごせました!
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4着圧ソックス
足が浮腫みやすかったので、着圧ソックスが重宝しました。
こんな商品もおすすめ!
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産婦人科医と一緒と一緒に考えた食べれないママのためのサプリメント。
ビタミンB6を25㎎、葉酸を400μg配合しており、食べられないときにも飲みやすい小粒タイプになっています。
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食べられないときに少しでも手軽に栄養補給できるのはいいですね🎵この3粒で葉酸400μgも一緒に摂れちゃうのは嬉しい❗
妊娠中のママへ、
先輩ママからのアドバイス
先輩ママからのアドバイス
- 周りの人に頼ろう
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マイナートラブルが沢山出てきて、思うような生活が送れず、どうしたらいいか分からない時に、職場の先輩ママさん達に沢山話を聞いてもらいました。つらい時は誰かに話してみると気持ちが楽になると思います。
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悪阻期間中は食べ物を食べるのも見るのも匂いを嗅ぐのも無理!という状態で辛かったです。最初は頑張って料理を作っていましたが、夫に「ご飯作るのも気持ち悪くなっちゃって辛い」と正直に話したところ、私がその日食べられそうなもの(ゼリーや果物)を買ってきてくれたり、食事の用意を夫自身でしてくれたのでとても助かりました。辛いときは我慢したり相手が察してくれるのを待つのではなく、早めにSOSを出したほうが自分自身も家族も気持ちが楽になるかと思います。
- 無理をしないようにしよう
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つわりは酷く、貧血もあって点滴通院したりと大変でしたが、とにかく無理は禁物!休める時にはしっかり休んで、とにかく自分を甘やかして欲しいです。
- 自分と赤ちゃんを信じて毎日楽しく
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胎動を感じるまでは、元気に育っているのか心配なこともあると思いますが、自分と赤ちゃんを信じて毎日楽しく過ごしてください!
- 他にもこんなご意見も
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年子ということもあり上の子がちょうど聞かん坊になってきた頃からお腹が出てきて、臨月はもう戦いでした。抱っこしてあげたくてもあまりしてあげられず可哀想という想いもありましたが、産んでからたくさん抱っこして遊んであげようと思っています!