







カルシウムたっぷり!
3 つ の 特 長
「栄養プラスシリーズ」

赤ちゃん向けのサプリメントおやつです。
「赤ちゃんに、すこやかに育ってほしい」
というお母さんの思いに寄り添い、
「鉄」、「カルシウム」、「乳酸菌」、「オリゴ糖」、「食物繊維」
を配合しています。






「素材満菜シリーズ」

全国の赤ちゃんを対象に実施した食生活実態調査(2000年実施)の調査結果をもとに、「栄養バランスを考え、いろいろな種類の食材を使って欲しい」というお母さんのニーズに応えるために発売しました。
赤ちゃんの月齢に合わせて、野菜、たんぱく質、炭水化物の3つの栄養群それぞれの素材をバランスよく使用しています。
原材料は
月齢に合わせた
大きさ・かたさに
加工しています





なめらかにすりつぶした状態
舌でつぶせる固さ
歯ぐきでつぶせる固さ
歯ぐきでかめる固さ
赤ちゃんの成長のために

赤ちゃんが食べるベビーフードには、栄養補給だけではなく月齢に応じた噛む力を身につけさせたり、味を覚えさせたりするなどの機能発達をサポートする役割もあります。
雪印ビーンスタークでは、新商品の開発段階から安全性の検討が行われています。
どこかの部門が「NO」と言ったら商品化しない。各部門のプロフェッショナルが品質について納得して、初めて商品化が実現されているのです。
雪印ビーンスタークの製品作りのスタート地点となる「原材料」。その原材料の品質にこだわっていくということは、雪印ビーンスタークにとってはごく自然なこと。


原材料は、
赤ちゃんにとっての
意義と安全性が
明らかにされているものだけ
ベビーフードの原材料については、国内ベビーフードメーカー6社で構成される日本ベビーフード協議会が自主規格を設定しています。雪印ビーンスタークでは、この自主規格を満たすとともに、独自に設定した自社規格に合格したもののみを原材料として使用しています。
原材料のひとつひとつに独自の規格を設定し、その規格に適合したものだけを「原材料」として認め、取り扱うことにしています。
ここで言う「原材料」とは、食品の原材料だけでなく、ベビーフードが入っている個包装や箱、発送用の段ボールにいたるまで、すべて規格に基づいて製造しています。

人の目と手で、丁寧に検査・確認

「赤ちゃんに食べてもらう製品だからこそ」というこだわりは、原材料の検品作業にも表われています。例えば、にんじんやブロッコリーなどの野菜のヘタや筋などは、目視と共に手で触って確かめて、丁寧に除いています。魚の小骨がきちんととれているかどうか、紛れ込んでいないかどうか、手で触って、除いています。
このように細かな作業を機械に任せるのではなく、作業員のひとりひとりが丁寧に行っています。それも「お母さんに安心して赤ちゃんに与えてもらうため」です。

製造する前には、「官能検査」も実施
製造する前には、「官能検査」で原材料の風味、見た目、色などが、それぞれの規格に合致するのかどうかを確認します。そして、この官能検査に合格したものだけを「原材料」として使用するのです。
このようなこだわりが、「安心・安全な製品をお届けする」第一歩であると信じて、常に赤ちゃんに安心して食べていただける最適なものを目指しています。