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母乳のヒミツ

赤ちゃんのうんちでわかる母乳のチカラ

母乳を飲む赤ちゃんのうんちって、一般的には黄色っぽくて、すっぱいにおいのゆるゆるうんち・・・

これは栄養が母乳以外にない赤ちゃんの腸内で、善玉菌が働いてくれている証拠。

このうんちを調べることで、例えば、母乳栄養と人工栄養(粉ミルク)では、うんちの色や形状、におい、排便回数にも違いがあることがわかりました。

母乳栄養では1日平均5.6回、人工栄養では1.6回。1日当たりのうんちの量はほとんど変わりませんが、腸内での滞留時間の違いがその差となって、においや色、硬さや量、形状に現れます。

母乳栄養児の排便サイクルを速くしているのは、母乳中に多く存在するオリゴ糖とそれによって変化する腸内細菌叢。

さらに、母乳に含まれる免疫成分「分泌型免疫グロブリンA(分泌型IgA)」が、赤ちゃんの消化管で働き、病原体と結合してうんちと一緒に排泄されます。

母乳と人工栄養児の成長や発達などは、ほとんど変わらないといわれています。でも、うんちを見ると母乳のチカラを感じますね。

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