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母乳のヒミツ

母乳にも、うんちにも含まれる免疫成分って?

私たち雪印ビーンスタークは、母乳の研究をすると同時に、実は赤ちゃんのうんちについても調べているんです。そのために調査専用のオムツも開発するほどの熱の入れようです。そこで分かったことも数多くあります。

例えば・・・

母乳には赤ちゃんの未熟な免疫力を助けるための様々な免疫成分が含まれています。そのひとつが、分泌型免疫グロブリンA(sIgA)という成分です。

これは、特に生まれたばかりの新生児が飲む初乳に多く含まれています。そして乳児の消化管で病原体と結合することで、それらを排除する機能を持っているんです。

また、消化酵素に消化されにくい特別な構造をしているので、乳児の消化管で働いた後に病原体とともに便と一緒に排出されるというわけです。

このsIgAは、母乳に多く含まれるため、便中の含量を母乳栄養児と人工(ミルク)栄養児で比較すると、大きな違いがあることが分かりました。

赤ちゃんのうんちは、それだけ母乳の免疫成分が働いてくれているという証なんです。

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