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赤ちゃんのアレルギー

ビーンスタークと山梨大学医学部が共同研究!

母乳研究

雪印ビーンスタークの母乳研究チームと山梨大学医学部が「母乳中のTGF-βと乳酸菌の関係性」について共同研究を行う中で選んだ“3種のプロバイオティクス乳酸菌”による摂取試験を母乳ママを対象に実施したところ、母乳中の「TGF-β」濃度が増加したことを確認しました!

ビーンスターク・スノーと山梨大学医学部が共同研究3種のプロバイオティクス乳酸菌

複数の乳酸菌摂取が母乳中の「TGF-β」を増やすことから、
乳幼児のアレルギーリスク軽減効果が期待できます。

M1免疫機能No.1を目指して。私たちビーンスターク・スノーは、60年に及ぶ母乳研究を活かし、現在、アレルギー予防に関する研究に力を注いでいます。子どもたちがアレルギーで苦しまなくなる未来へ。その夢へ向かって ── 目指すのは、免疫機能No.1!

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