職種別
同僚・上司への
情報の共有

職場の上司だけでなく、共に仕事をしている同僚に、
みなさんはどの時期に報告しているのでしょうか。

心置きなく相談できる同僚がいることで安心できる方もいれば、
負担や迷惑をかけてしまうのでは…と言い出せずに悩んでしまう方もいるでしょう。
まめコミのアンケート結果では、職種により同僚に報告する時期が異なることが分かりました。

職種別 話した週数 アンケート結果

職種別 話した週数 アンケート結果

全体では20週に話した人が最も多い結果です。
同僚に話した週数は職種別に違いがあることがわかります。
看護職は6週、12週が最多(11.5%)。上司に話した時期の最多(6週)に近いことがわかります。
窓口業務、販売、ほか専門職は8週が最多。販売とほか専門職は上司に話した時期の最多(8週)と同じ、窓口業務は上司の話した時期の最多(10週)よりも早いことがわかります。
生産工程・労務作業は8週,10週,12週、保育士は8週,10週が、介護士は10週、サービス業(接客、調理など)は12週が最多です。
以上の職種は上司に話した週数と同じか近い時期に、同僚に話していることがわかります。
この他の職種は20週が最多ですが、研究開発は30週が最多です。

pagetop

../../..

https://www.mamecomi.jp

/useful/morning-sickness-supporter/measures/003

OPEN

0